ワーホリに必要な英語力は?TOEIC700点はほしいところです。

こんにちは、留学カウンセラーの西村敬介です。

エージェントを立ち上げてから1ヶ月経過しました。
ありがたいことに、たくさんの方からお問い合わせを頂いております。ご連絡いただいた方、ありがとうございます。

その中でよく受ける質問が、「ワーホリへ行くまでにどれぐらいの英語力が必要か」というもの。

今回は “ワーホリに必要な英語力” について書こうと思います。

 

英語力ゼロでもワーホリで生活することは可能。

どこの国へ行っても日本人はたくさんいます。
そのためワーホリで現地へ行き、生活するだけなら英語力はそれほど必要ありません。

 

現地の日本人コミュニティに入りさえすれば、英語を使わず簡単に情報を得ることができたり、友達ができたりと、快適な生活が送れます。
仕事もジャパレスがあるので、日本人なら誰でも雇ってくれます。
日本人コミュニティというものは本当に便利なものですね。

 

ただ一方で、こういった環境に入り浸った生活をすると英語は伸びません。
当たり前ですが、日本人コミュニティでは英語を話す機会がないのです。

 

私自身、オーストラリアとカナダへワーホリへ行った経験がありますが、
オーストラリアでは日本人環境に浸り、カナダでは日本人と一切関わらずに生活しました。

 

結果として、オーストラリアではほとんど英語が伸びず、カナダでは見違えるほど英語を上達させることが出来たのです。
もしみなさんが、海外で英語を伸ばしたいと考えるならば、日本人環境をなるべく避けることが必要となります。

ジャパレス▲オーストラリアのジャパレスにて。日本人のスタッフの方々はとても優しく楽しかったですが、英語は伸びませんでした。

 

セカンドカップ
▲こちらはカナダのカフェにて。毎日ネイティブのスタッフと一緒に働いていました。英語もものすごく伸びました。

 

英語環境で生活するには、TOEIC700点程の英語力は必要

「日本人環境を避ける」と言ってもなかなか難しいことです。

 

私はこれまで自身のブログを通して、何百人とワーホリに関する相談にのってきましたが、海外で英語環境を作り、日本人を避けて生活できる人は全体の10%以下です。
ほとんどの人が英語環境を作ることを挫折してしまいます。

 

なぜ挫折するのでしょうか?
それはワーホリへ行くまでの「英語の勉強が不十分」だから。

 

勘違いされる方が多いですが、ワーホリは英語を勉強する場ではありません。
身に付けた英語を実践する場なのです

 

そのため英語初心者の方が1年間ワーホリに行ったとしても、もともとの英語力が低いため、英語を話す機会すら得ることが出来ないのです。

 

特に私のエージェントに相談される方は「海外のカフェで働きたい」という目的を持っていらっしゃるケースが多いのですが、 カフェのような英語環境で仕事を見つけるなら、TOEIC700点程度は最低限必要でしょう。

 

TOEIC700点というには、「現地の人達が話す英語がなんとか理解できる。」といったレベルです。
そのためこれ以下の英語力でワーホリへ行き、英語の伸ばすのは少し無謀かと思います。

 

まとめ。ワーホリへ行く前の勉強が大切。

必ず最低限の英語力を身に付けてから、ワーホリへ行くようにしてください。
現地で英語を上達させるには、まずはそれなりの英語力が必要になのです。

 

日本で勉強してもいいですし、私がオススメするようにフィリピン留学へ行くのもいいでしょう。ご自身に合った勉強方法で英語を勉強してください。
TOEIC700という点は半年ほど頑張れば誰だった到達できます。

 

皆さんには現地で一歩進んだ英語環境を手に入れてもらいたい。
そのためには、ワーホリ前の英語の勉強がとても大切だと言うことを分かっていただければと思います。

 

カウンセラー 西村敬介

pic自己紹介オーストラリアとカナダでワーホリを経験。
カナダでは現地のカフェセカンドカップで働き、仕事ぶりが評価されシフトマネージャーに就任。
現地カナダ人の中で働くだけでなく、店のオープン・クローズや新人スタッフ研修を任される。
その経験を活かし、現在は留学カウンセラーとして活躍中。